織田信長と天皇・朝廷について



!諸注意!


ここから先はちょっと他のところとは趣旨が違います。
他のところは私(狼木蘭花)が趣味でやっている部分です。
他のところがまじめじゃないわけではありませんが、
この先は、狼木の学生生活のすべてです。
なので、一切のコピー&ペーストを禁止します。
(他のところならやってもいい、というわけではありません)
注意してもやる人がいるので、右クリック禁止にしています。


じゃあなんで公開すんのさ?と思う方もいるかもしれません。
私は自分の観点だけで研究を終わらせたくないからです。
確かに卒論としては、学校の教授に指導を受けながら進めれば完成するかもしれません。
しかし私は多角的にこの問題を捉えてみたいと思っています。
そうしないとおそらく真実に近い織田信長像というのは出てこない、と私はおもいます。


私にとって卒論は途中経過に過ぎません。
本当に織田信長がすきなのです。
だから生涯かけて彼に迫ってみたいと思っています。
卒論にこのタイトルを選んだのも、そういった理由からです。
このサイトにあえて載せるのは、このサイトが私が織田信長を見つめたサイトであるということからです。
おそらくこの研究を欠いたら、織田信長は見えてこない、そう思ったからです。


なので、ツッコミ、学術的な指摘等々は大歓迎します。
さまざまな人の観点を見据えて、私はこの卒論を完成させたいと思っています。
(でかくなりすぎるのは目に見えてますが^^;)
御用の方は日記のコメントにご記入ください。
ゼミ等で提出した、あるいは狼木の頭の中そのものだったりするので、
レジメ方式です。
こちらのサイト用に付け足したものはグレーでかかれています。


以上のこと、ご理解いただけましたでしょうか。
ご理解できた方のみ、閲覧してください。


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01. 第一回中間報告
       今までの織田権力と天皇・朝廷の研究、堀新氏の京都馬揃をめぐって、課題